マハロの研究開発部門は、常に楽器の音質と品質を向上させる方法を追究しています。同様にマハロのエンジニアは、可能な限り最高の品質且つ手頃な価格にてお届けするために、生産プロセスの改善に絶えず努めています。
近年施したデザインと設計の変更が更なる音質、演奏性の改善を導きました。

サウンドホール
サウンドホールの直径を追究したことで、最大の音量と明瞭さを実現します。

ブレーシング
内部ブレースに拘って再構成したことにより、トップがより柔軟に振動。レスポンス、明瞭さ、音質が向上しました。

ブリッジ
新しく設計されたブリッジは、優れたトップ振動を可能にし、ボリュームとサステインの両方が向上しました。

ネックについて
JAVAシリーズ
新しく導入したCNC により、全てのJAVAシリーズのネックがスリムになり、快適性や操作性が増しました。

Aquila Super
ナイルガット弦
チューニングの安定性と音質を向上させるために、Aquilaスーパーナイルガット弦を採用。
